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好きになってしまった彼女持ちの男性。
いけないとは思いつつも、やっぱりしたいですよね。デート。
少しでも楽しい時間を共有したい。
カレの私服を見たい。プライベートな時間を過ごしたい。
一緒にいたい…
そんなあなたへ、彼女持ち男性を遊びに誘うのはアリかナシか。
誘うならどんな口実で誘えば良いのか、どんな事に気をつけるとOKが出やすいのか、
気まずくならない誘い方、OKが出やすい場所などなど…
これら全てまるっとまとめ、誘い方の実例サンプルも用意しました。
この記事を読むだけで、カレと二人きりで楽しい時間を過ごせる可能性が3割増しになります。
失敗しないようにもなるので、しっかり最後まで読んでくださいね。
彼女持ち男性を遊びに誘うのってあり?【略奪するなら迷う意味なし】
最初に、「彼女持ちの人を遊びに誘うって、やっぱりダメ?それともアリ?」っていう部分について。
答えを最初に言っちゃうと、「略奪したいなら迷っても仕方ないし、そうじゃないならナシ」です。
好きになっちゃって、彼女さんから奪ってでも付き合いたいっていうなら仕方ないけどそうじゃないなら止めておいたほうがいいと思います
※知恵袋より引用
一般的な見解を言うなら、
「彼女に悪いからやめましょう」
「自分が彼女だったらどう?」
「職場の人とかやましい事がないなら…」
という意見がほとんど。
「状況的にはアリな場合もあるけど、基本的にはやめとけ」という意見です。
でも、好きなんですよね?
ホントは良くない事くらい、わかってますよね?
だったら、そんな質問をしても意味はないというのが答え。
好きなら、一緒にいたいと願うなら、誘っていいと思います。
誘うのは自由です!!(断るのも自由だけど)
デートに誘われて嫌な男性はいない
もちろん断られる可能性もあります。
それは彼女持ちでもそうじゃなくてもですよね。
でも、例え返事がNOだとしても、デートに誘われてあまり迷惑になることはありません。
(困ることはあるかもだけど)
なぜなら、男性はモテたがりなので(笑
もし迷惑に思う事があれば、それは彼女持ちだからとかじゃなくて、単純にあなたに興味がないということ。
言い換えると、「彼女がいるから断る」とか「彼女がいなければ断られない」っていう事じゃなくて、
本質は「あなたに誘われて嬉しいかどうか」っていうことなんですね。
あなたに多少なりとも好意があれば、彼女がいてもデートには乗ってきますし、
もし断っても内心は結構嬉しいハズです。
なので、まずはあなたとカレの関係がどうなのか。
そこをしっかり見極めるのが先決になります。
遊びに誘った事がきっかけで関係が進展する可能性もある
断られたとしても、「誘った」っていう事実をもって、カレがあなたを意識するきっかけにもなります。
誰だって、自分に好意を持っている人って気になりますよね。
言い換えると、彼女持ちの人をデートに誘うっていうのは、「あなたに好意があります」と伝えるようなもの。
こればかりは頑張っても完全に気配を無くすのはムリなので…。
もちろん、デート先で手を繋ぐとか、それ以上の事が起きる可能性だってあります。
目一杯オシャレして、メイクも全力。
そんなあなたを見てもらって、一気に評価を上げたいですよね。
●誘われても基本的に迷惑じゃない
●誘いが意識されるきっかけになる
●2人が進展する可能性も生まれる
ということで、略奪したいと願うならどんどん誘ってOKです!
遊びに誘うときの注意点7つ【彼女持ちとのデートで気をつけること】
…って言っても、もちろんただ強引に「デートしましょ!」っていうのはナシです(笑
抑えるところは抑えないと断られやすくなるし、その後が気まずくなったりもしますからね。
ということで、彼女持ちを遊びに誘う前にチェックして貰いたいポイントについて7つお伝えします。
OKも出やすくなるし、断られてもダメージが減りますので、しっかり確認しておいてくださいね。
具体的な目的を提示する【免罪符を作る】
免罪符。
つまり、カレにとって「行くのは仕方ない」っていう言い訳になる事を用意してあげるっていうこと。
あまり「デート感」を出しちゃうと、建前からOKも出しにくくなります。
なので、ちゃんと具体的な目的を提示してあげること。
そこまで真剣に考えなくてもいいんですけど、少しは理由をあげるっていうことです。
約束がキャンセルされたとか、どうしても1人じゃ行きにくいとか、
カレの好きなもの、興味のある所、詳しい商品を選んで貰うだとか、仕事で必要とか。
なんでもいいです。
彼女に対しての罪悪感をちょっとでもごまかせれば^^
LINEよりも直接誘う
証拠の残るLINEよりも、できれば直接会って誘うのがベスト。
絶対じゃないですよ。
普段からめっちゃLINEしてるとかだったらこだわらなくてもいいです。
ただ、直接の方がサラッと言いやすいし、カレの顔色もうかがいながら途中でストップすることもできるので、
一発勝負のLINEやメールより成功率が高くなるんです。
人数に関しては何も言わない
わざわざ「誰か誘ってもいいよ」とか「よければ彼女も…」とか自分で言わないでください。
それ言っちゃうと、ホントに台無しになる可能性もあります。
「彼女も…」なんて言って、ホントに連れてこられたら最悪ですし。
「2人で」もできれば言わない。
デート感が出ちゃうので。
ついつい保険として言っちゃう「あ、でも彼女いますよね」も禁句。
あくまで人数についてはノータッチで、「行きましょう」とだけ伝える。
もしつっこまれたら、その時に初めて「あ、他に誰か誘いますか?」と答えるくらいでOKです。
誘う前のワンクッション【これ大事】
いきなり「○○行きましょう!」はNG
そうじゃなくて、理想は話の流れで自然に誘う形です。
「あの映画見たいんですよねー」
「あ、面白そうだよね」
「でも1人じゃ映画館行けないんです。先輩は?」
「オレは気にしないかなぁ」
「えー。じゃあ一緒に行ってくれませんか?」
ベタですけど、こんな感じ。
決めているデート先に関連する話題を出しつつ、様子をうかがいながらさりげなく誘う。
ノリノリだったら強気に誘ってOKだし、まったく乗ってこなければ撤退も考えましょう。
こうやってワンクッション置きながら遊びに誘えるので、LINEよりも直接の方がいいよねっていうことです。
OKが出やすいデート先
カレの好きな所や興味のある所はもちろん、実は他にもOKが出やすいスポットというのがあって、
それが映画やカラオケ、ドライブ、マンガ喫茶などの「人目が少ないデート」です。
理由は言わずもがな、彼女持ちだから。
カレがどこまでやましい気持ちを持っているかにもよるけど、
彼女がいるのにわざわざ地元のイオンとか行かないですよね。
究極はカレのお家デートですけど、
これでOKが出たら、逆に遊び目的の疑いが強くなるし、いきなりは引かれるのでNGです。
OKでも迂闊に喜んだり人に話したりしない
OKが出ても、「やったーそれじゃ前日に連絡するね」くらいのテンションで。
あまり喜びすぎて「来週楽しみだね!天気良いといいなぁ」なんて言っちゃうと、
「お前オレのこと好きすぎだろ…」って思われちゃうし、もし恋愛感情0だったらぬか喜びにもなっちゃいます。
あと、その話題が彼女に知られてもいいのか悪いのかはカレしかわかりませんから、
迂闊に他人に話したりするのは控えましょう。
もし彼女にあなたとのデートを隠してて、
知られた事が原因で揉めたりキャンセルになってしまう可能性もあります。
というより、前もっての約束より、「明日」とか「週末」くらい、テンポ良く軽いノリで行けるとなお良し。
断られる可能性もしっかり覚悟する
断られたときのセリフも考えておきましょう。
あまりショックを出したり責めるような感じにならないように。
「あ、ぜんぜん大丈夫!また予定が合えばね」
くらいの軽い返答をする練習をしておきたいところ…。
それもあって、やっぱりワンクッション置いてさりげなく誘うのが良いです。
ガッツリ誘っちゃうと、断られたときにすごく気まずくなります。
デート先別オススメ口実のサンプル【彼女持ち男性を遊びに誘う具体例】
あくまで一例ですけど、彼女持ちの人を遊びに誘うポイントと口実や言い方を例文にしました。
この通りにしなくても良いですが、ちょっとしたアイデアの参考になれば幸いです。
行きたい場所によって分けたので近いものをどうぞ。
映画に誘う
映画の場合はやっぱり「あの映画気になる」からの「1人じゃ行けない」という誘い方が鉄板です。
このとき、女の子同士では見に行かないような映画を選ぶと口実が自然でGOOD
「呪怨観たいんだけど、友達みんなホラーがダメなんですよね…先輩は平気ですか?」
「今年のコナン君すごい観たいんだけど、さすがに子供に混ざって1人で行けないんです」
「観たい映画が明日で公開最後(すぐ行けてテンポが良い)」
カラオケに誘う
密室でデート感のあるカラオケは、OKなら進展に期待できる反面、断られやすい「賭け」でもあります。
そのため、時間を短くしたり、どうしてもな理由が用意できるのが理想です。
カレがカラオケが得意なら、そこを利用するのもあり。
「歌の練習したいんだけど、1時間でいいから聞いてほしい」
「聞いてもらって、直せるところを教えてほしい」
花火大会やお祭りに誘う
イベントである夏祭りや花火大会。
ハードルはものすごく高いですけど、やっぱり好きな人と行ってみたいですよね。
この場合、残念ながらあまり言い訳はできないので、ストレートに誘う以外にありません…
かなり関係性に自信があれば思い切って誘ってみるのも良いでしょう。
一応ですが、カレの立場を考えると地元の花火大会やお祭りよりも、遠くの開催地を選ぶことをオススメします。
「どうしても隅田川の花火大会見たいんだけど、1人じゃ絶対迷子になる…」
ご飯やサシ飲みに誘う
食事は人によって浮気と捉えるかどうかが大きく分かれるので、まずはその点についてどう思うかを確認するのがベスト。
その上で、あまり気張らずに近い日程(もしくは当日)に軽く行けるくらいの立地を選ぶのが良さそうです。
「行ってみたいご飯屋さんがあるんだけど、1人で入るのは勇気がない」
「お酒に興味があるけれど、詳しい人がいないから教えてほしい。奢るから」
「今日ご飯していかない?(サラッとストレートに)」
彼女持ちを遊びに誘おう!【とっておきの方法】
最後に、ちょっとした裏ワザを紹介します。
最初は親しい人数人で予定を組んで、当日に「来れなくなっちゃったみたい…」という、古典的な方法です。
ありきたりだけど、やっぱり効果的。
「仕方ない」っていう免罪符がガッツリ立ちますからね。
コツとしては、
1・連れて行くのはカレとあなた+1人にして、全員キャンセルが不自然にならないようにする
2・その1人は協力して口裏を合わせてくれる人にする
3・「じゃあ今日はやめよう」とならないよう、予約が必要なお店等にする
4・なんなら、集まってからLINEで「ゴメン!行けなくなった!」をやってもらう
どうしても誘う勇気のない方は、こういった方法を使えば、スムーズに二人きりの時間を確保できます。
彼女持ちを遊びに誘うのは勇気がいりますが、案外誘ってみればすんなり行けたりするもの。
あまり気取らず、さりげなく言ってみるのが吉ですよ。
デートをきっかけにして、2人の距離が縮まることを応援します^^
こんな記事を読むと、もっと彼女持ち男性を略奪しやすくなります。
続けてごらんください。
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